1.全体像
2.P5モデル
3.マテリアル
4.FACE
5.髪の毛
6.布
7.その他

 Poser 5を手にする機会があり、短い時間ながら評価をしてみたのでレポートする。

 起動画面は上に示した図のようなイメージで、従来のver.3以降と本質的に変わりはない。既にPoserを使って来ているユーザであれば、一見して迷う事なく使いはじめる事が出来るだろう。

 従来バージョンと見かけ上での主な相違点を述べると、まず、赤い四角で示した部分がある。これはプレビュー画面の視野をカメラコントローラを経由せずに、直接操作する事が出来るもので、上図のような初期画面ではあまり意味はないが、タブ群に新たに増えた布や髪の毛の編集画面では、カメラコントローラが無いために設けられたものと思われる。実際に上図の編集画面でも、結構便利に使えるようだ。パラメータのダイヤルは、GUIのデザインが変わった事と、階層化がはかられた点が改良された。画面右のライブラリには、従来のバージョンに備わっていた主なモデルやPropsと共に、新たにver.5対応のモデル等が増えている。分類方法が変更され、また、階層メニューがポップアップするので、アクセスしやすいようになった。

 タブは、Poser4のPro Packと比べると、このver.5では大幅に強化され、図で分かるように全部で7つの画面を切り替えて使えるようになっている。主な物については、頁を改めて解説しているので、そちらを参照して欲しい。SETUPとあるのは、Poser4 Pro Packにあったものと同一で、フィギュアを作る為の機能(下図の左)、CONTENTとあるのは、Curious Labsのサイトにアクセスして、オンラインのデータを検索し、ダウンロード出来る場所(下図の右)である。


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