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Poser 5が、
Curious Labs
から発表された。まだ発表段階であり、実物を手にした訳ではないが、
とりあえずサイトを見たり、サイトからゲット可能になっているマニュアルを開いた限りで分かった範囲でのレポートを行いたい。
以下、新機能を順次紹介する。これら以外は、Poser4 Pro Packを全て含むと見て良い。
- 高精度なフィギュア
成人男性と女性、子供の高精度なフィギュアを搭載した。フォトリアルなテクスチャも同時に提供され、それを合わせる事でリアルな人体を表現できる。また、ポーズ編集の時に複数のオブジェクトが互いに交差する事を防止する、Collision Detection機能が増えた。
- 顔部分の独立テクスチャ
フィギュアの顔部分のみへの、別のテクスチャ編集機能であるFace Roomを用意、例えば実際の人物写真を当てるような事も可能である。
- 高精度なモーフ機能
自然な表情をダイレクトに操作できるようにしたMorph Putty。能書きによると、今までのダイヤル操作だけではなく、顔を引っ張ったり出来るらしい。
- ダイナミックな髪の毛生成
精度の高いリアルな髪の毛の生成と、そのアニメートを可能にした。
- 新しい服ソフト
人物の動きに合わせて、交差しないようになびく服が作れる。(いわゆるクロスシミュレーション機能に準ずる物らしい)。髪の毛とこの服に関連するのか、「扇風機」と「波動」が新しく増えているようだ。
- マテリアルシェーダ
マテリアルをデザインして、それを適用する為の新しいツールを用意した。(ノードベースと書かれているので、どうやら形状に対してノードを定義、それに合わせてフィットさせられるらしい)
- 新レンダリングエンジン
ポリゴンを分割してレイトレーシング出来る新しいエンジンを搭載。モーションブラー等も装備されるとのこと。
- 階層的な編集ツール
様々なパラメータを操作する時、階層的にグループ化をして扱う事が可能になった。
- 編集画面が幾つにも別れた
Poser4 ProPackを買った人なら分かるが、編集画面右上にタグが出て、フィギュアを作る所が別部屋に用意されていたが、今度のPoser5では同様に部屋が拡張され、髪の毛や服、表情などそれぞれ別の部屋が用意された。よってタグが幾つもあるようだ。本Poser5にも、フィギュア作成の部屋はちゃんとある。
- 入手方法
国内ではSoftware .Tooが扱うようで、国内価格は44000円である。ちなみに米国価格は329ドル。アップグレードについてはまだはっきりしていないが、米国では129ドルから用意されている。例によって、米国から直接日本に購入するのは認めないのではないかと思われる。.Tooは絶対に独占禁止法違反だと思う。
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