メタボール
Createパレットにくねくねしたアイコンが増えている。

ワイヤフレームではただの球に映るが、接近させてレンダさせると互いにくっつく。

本式のメタボールと違い、影響範囲のコントロールが出来ないので、実現できる物には限界がある。 負のボールはSHIFT+アイコンクリックで作り出せるが、わかりにくい。 マニュアルにも書かれていないし見た目にも分からないので不便。

が、これまでBryceでは実現できなかった有機的な物体を表現できるし、マテリアルも連続的に変化するので、 使い方によっては面白い効果が得られるだろう。なお、試してみるとメタボールオブジェクトに対しては、 ブーリアン演算は効かないようだ。また、普通のオブジェクトとグループ化されたメタボールオブジェクトは、 メタボールとしての機能を失う。

メタボール同士でグループ化すると、相互作用はそのグループ内でのみ作用する。


Createパレットにあるくねくねしたアイコンがメタボール。

近くに置くだけで、レンダ上では滑らかに融合する。

作例2つ。左はマテリアルの変化を試し、右は負の球を使って水滴を表現してみた。 クリックで拡大表示。