樹木エディタ
Bryce 5で樹木を作るエディタである。

Createパレットに樹木の形をしたアイコンが増えており、それをクリックするとワイヤフレーム画面に樹木がデフォルト状態で現れる。

光源や地形と同じように、「E」をクリックして、編集画面(Tree Lab)を開く事が出来る。

このTree Labは非常に機能が豊富で、パラメータも多い。プリセットも多数あり、それをベースに幅広い形状を生成できる。ある程度慣れれば、思い通りに近い樹木を生成できるだろう。

幹や葉に相当するマテリアルも用意されていて、実はマテリアルのプリセットにそうしたカテゴリが増えている。

驚くべきは、葉の精密さとデータの軽さである。右に示した樹一本を含めたBryceファイルのデータサイズは、 僅か1.5MB。どういうメカニズムでこれを実現しているのかは、まだ不明。

なお、右に示した例では重力をかけて、枝をたわませている。

葉のマテリアルには紅葉のものもあり、枯れた色合いのもある。芸が非常に細かい。

バリエーションを下に6つ作成してみた。クリックすれば拡大図を見られる。


Createパレットに増えた樹木アイコン。

Tree Labという編集画面。クリックすると拡大説明が出る。

実際に作成してみた例。クリックすると拡大。

上例の部分拡大。細かい葉の出来具合が見てとれる。クリックすると拡大。