POSER 3.0.1E情報
  • 今まであった問題点
    英語版のPoser3。特にMac版に関しては、一旦起動したあとでSHUTDOWNをかけると、 何故かシステムエラーがおきるという問題があった。
    又、インポートするオブジェクトのチェックが曖昧で、インポートしたオブジェクトを、 propsとして使ってレンダリングをかけると、エラーとなる事が多かった。これはWIN版も同様らしい。

  • アップデータによる主な新機能
    当然だが、前項に示したバグは解消された。
    次に、プラグインのインポート機能が大幅に強化された。ダイアログのチェック項目が増え、 重なった頂点を一つにまとめるとか、ポリゴンの法線方向を揃える、UVマップの上下、 或は左右を反転させる、等の選択肢が並んでいる。
    又、BVH形式のムーブ情報をインポートするプラグインも改良され、 より滑らかで自然な動きとしてPoser3内で実現されるようになった。
    OPTION/ALTキーと併用してインポートすると、従来の形でインポート出来るとある。
    その他、インストーラログによると、cr2ファイルも多少変わったようだ。
    これとは直接関係は無いと思われるのだが、OBJで出力し、BRYCE 3Dでインポートしてみると、 パーツ間の継ぎ目が非常に目立たなくなっている。(BRYCE BBSにて読者から指摘され発見)
    インストーラのログを見ると、どうやらPoser3Dアプリ本体の改良のようだ。 今までBIronのようなツールを使って滑らかにしていた手間が省ける事になる。
    P3.0.1e-1.gif (3366bytes) P3.0.1e-3.jpg (12k)

  • アップデータによるバグ
    何と、OBJ形式でExportされた物の、UVマップが上下反転してしまう。 つまり、例えばBRYCE 3Dに人物をインポートして、いざマッピングでテクスチャを貼り付けると、 上下が反転してしまうのである。(-"-;)
    明らかに新しいプラグインのバグであり、何とも情けない失態だろう。
    本件はBRYCE BBSにて、あるユーザからご指摘を頂いた。(謝謝)

    P3.0.1e-2.gif (963bytes) とりあえず、方策としては一旦吐き出したOBJファイルを、再度Poser3内にPropsとしてインポート、 その時に「Flip V Texture Coordinates」をチェック、 再度それをOBJ形式でエクスポートしてUV値を直す事ができる。

    P3.0.1e-4.jpg (6k) 又、BRYCE 3D内でならば、マテリアルラボ中でパターンをX軸反転させる方法でも対処できる。

    これに関して、MetaCreationsから回答が来ている。(1/18)
    一言で言うと、「当面はマッピングデータをツールで上下反転して使ってくれ」だそうで、 プラグインのアップデートについては言及がない・・・どうもMetaCreations社は、内部での情報連絡に、 問題があるようだ。 →その後、これはUVマッピングの仕様変更らしい事が解った。Bryce4の解釈も反転していたからだ。


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