POSER 4 プレスリリース概要
  • Poser3以降の新機能
    • 多彩な服機能
      クローゼット機能。フィギュアにフィットする、上着、下着、スカートや靴などから、髪の毛に至るまで、 豊富な品揃え。それらは当然3Dでかつ変形がボディの姿勢に応じて自動的に行われる。
    • フィギュアのカスタマイズ
      デフォーマ機能を追加。磁石で一部を引っ張るような変形と、波状に与える変形が可能。 従来のようにパーツ単位での回転ではなく、 広い範囲に渡って連続的に、回転や折り曲げ、ねじり等の操作を行う事が出来る。 姿勢だけではなく、表情の構築にも使う事が出来る。なお、小道具も変形可能。
    • スケッチデザイナー
      ブラシやペン機能を用意、これでPoserのフィギュアにリアルな手描き風タッチを与える事が出来る。 このブラシストロークは、Painter5.5用のスクリプトとしてエクスポートする事も可能。
      (訳者注:このあたり、Painter3Dのような機能なのだろうか)

    • WWWとの連携
      Poser4ではフィギュアやテクスチャなどあらゆる要素を、 Poser コミュニティ(訳者注:開設されるらしい)から直接ゲットできるメカニズムが加わっている。 同時にPoser4からはフィギュアをMetaStream形式でExportし、WWW上でそのまま3Dビューとして表示出来る。 Lionhearth Technologies社のH-ANIM形式でのエクスポートをすれば、 クリエーチャー開発の時に幾何的形状データとしての活用が出来る。
    • 拡張テクスチャ
      透明度、反射率を定義できる新しいテクスチャ機能。ボディ本体にも小道具にもそれぞれ適用可能。 部分的に透明にする機能をうまく使えば、リアルな髪の毛や瞳を作る事が出来る。 テクスチャの解像度もアップし、細かいパターンを忠実にレンダリングできる。
    • 新フィギュアの数々
      人間にも多くの新フィギュアが加わった他、3体のロボット系フィギュアも入っていて合計60体。 関節部分の「つなぎ」なども、従来より滑らかかつ自然になった。ヘアスタイルは22種類。 服は40種類で、水着などもある。動物はそれ程変わりはない。ヘビとエンジェルフィッシュが加わったらしい。
      (訳者注:人種のバリエーションについては言及がない)

    • フィギュア作成の新機能
      3Dのオブジェクトをインポートし、それをボディパーツに分解、階層構造を定義してグルーピングを行い、 フィギュアとするような高度なツールが装備された。モーフターゲット機能も拡張されている。
    • 細かな機能拡張
      Walk Designerが改良されている。GUIも新しく設計された。
  • その他
    • 価格など
      CDは2枚組で、1枚はライブラリ。又、Painter 3Dがバンドルされている。
      発売予定は6月。(訳者注:過去のパターンから見て、下旬だと思われる)
      249ドルで、旧バージョンからのアップグレードは129ドル。媒体はWin/Macハイブリッドだと思われる。
      (訳者注:例によってアップグレードは米国とカナダだけだと思う)

    • 著者雑感
       言うまでもなく、ここに掲載された情報は、筆者自身がPress Releaseを読んでまとめた物であり、 公式の国内向け情報ではないことを、お断りしておく。
       WWWとの連携を意識しているのは良いが、MetaStreamはいまだにMacintoshに対応していない。 これは何とかなって欲しいものだ。


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