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為替騒動の原因 今日はたまたま小康状態だが、円高が進んでいる。1ドル100円を割るかどうかの攻防である。ユーロや中国元もニュースになっている。しかし原因はドルにある。イラク戦費に1ヶ月あたり1兆円を費やしている米国財政は、破綻寸前でありその結果としてドルが安くなっているのである。南米で開かれたAPECで米国大統領が強いドルを強調したが、その途端にドル安は一気に進んだ。かつて、米国には双子の赤字というのがあり、米国財政を圧迫していた。クリントンの時代にはその対策が進み、こうした構造的赤字が実は大きく解消されている。だが、今のブッシュになって特に軍事費が突出して膨らんだために、米国財政は再び大赤字になっているのである。そうした中、日本は昨年1年だけで米国債を何と32兆円も買っている。しかも絶対に売らないという特約付きでだ。自国の年間税収が50兆円に届かない国が32兆円もよその国に貢いでいるのである。これまでも日本は米国債を毎年購入しているが、昨年のこの金額は異常なまでに突出しているのに、新聞や大手メディアはこういう事は書かない。しかも日本は、カナダ・北米・メキシコの作る経済圏に参入しようとしている。アジアの事は形式だけ付き合うというスタンスだ。北朝鮮からあのジェンキンス氏が帰る時、日本は中国に仲介を依頼した。ところが話が進み始めると途端にインドネシアを中継地にした。更にジェンキンス氏の治療は現地の病院でも出来るというインドネシア政府の意向など無視して、日本の病院に運んだのである。こうした日本の行動は「俺は強いアメリカと仲がいいんだから、おめえらなんて相手にしてらんねえよ」というガキ大将の腰巾着と同じである。ドルは確かに基軸通貨になっているが、こう弱くなるとドルからユーロ決済に切り替える動きは進むだろう。そうなった時に日本は「共に沈没」するのだろうか。いや、恐らく米国は日本を踏み台にするだろうから、日本だけが沈没するであろう。もっともその前に定率減税廃止、消費税値上げなどの大増税が待っている訳だが。 |
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民意の反映 ウクライナの大統領選挙で、ロシア寄り候補が当選するように不正があったとする野党勢力に、西側のEUや米国も賛意を示し、混乱が続いている。もっとも、不正選挙などは今や珍しくもない。チェチェンの大統領選挙では、反ロシア候補者の書類に難癖を付け、立候補そのものを認めないという策がなされた。米国の大統領選挙でも、電子投票の数値がおかしいという指摘がある。この電子投票システム、「控え」がとられない為にあとで揉めた時に証拠が示せないという致命的な欠陥があるのだ。一見、後進的なようでも従来の投票用紙によるシステムなら、何度でも数え直すという手段があるが、電子投票(画面の候補者を指で押して、OKをもう一度押すらしい)では幾らでも誤摩化しが効くのである。便利という言葉が安易に使われるが、便利さの裏では必ず失われる物がある事を忘れてはならない。最近では携帯電話で買い物が出来る、などと華々しく宣伝がされているが、これも「はて、今月はこんなに使ったか?」と思った時に、それを証明する事が出来ない点は報じられない。携帯が故障、或は破損したら、内部にあった筈の「電子マネー」はどこに行くのだろうか。100円の買い物をした時に、さりげなく110円引かれていても気がつかないのではなかろうか。つまり基本的にレシート(控え)の出ないシステムは、信頼するに値しないのだ。選挙に話を戻すと、日本では国民の3人に2人が反対を言っていても、自衛隊派遣の延長はほとんど自動的に行われるのであろう。今度はイラクで選挙が行われるが、まともに民主的な選挙を行ったら、反米候補が当選する事は目に見えているので、これも何らかの「工作」が行われるのは間違いないであろう。チェチェン方式が有力ではないかと思われる(親米候補しか立候補させない)。かつて「スパイ大作戦」というヒットしたテレビドラマがあった。その中の1エピソードに、南米のある国で行われる大統領選挙に於いて、得票数計数装置に不正がなされており、その仕掛けを外して正しく民意が反映されるように工作をする、というのがある。これは米国のドラマであり、無論、米国は正義の味方として描かれているのだが、まさに今は昔ではなかろうか。 |
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オヤジギャグ 何やらコミックスの影響で、小学生の間で流行っているそうである。何かといえば、「隣の家に塀が出来たぜ」「へ〜」というようなもので、要するに駄洒落(だじゃれ)である。言葉遊びとして面白いし、ナゾナゾが流行った事もあるし、子供たちには大いに遊んでもらいたいところだが、気になる事が一つ。一体、何時頃からこういう駄洒落をオヤジギャグと呼ぶようになったのであろう。大体、中高年男性についてはロクな事が言われない。メカに弱い、パソコン音痴、酒好き、スケベ、そしてオヤジ○○という色々な言葉である。だが、確かにそういう中高年もいるが、辛口子の周辺を見ていても70過ぎてパソコンを始め、ああだこうだと言いながら使いこなしている人はそんなに珍しくない。手前味噌で恐縮だが、辛口子自身はおよそハイテクやメカという物なら、苦手とする物は皆無である。こういう言葉を振り回す輩は、要するに振り回している当人がメカ音痴でハイテク苦手だから、そう言うのではないのかと疑いたくなる。言ってる当人はパソコンどころかビデオの予約も出来ないのかもしれないが、それを棚に上げて自分以外の全員に同じレッテルを貼るなど失礼千万だ。痴呆がいかんというのなら、オヤジ○○というレッテルだって論外だろう。 |
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華氏911 DVDで見てみた。「あれは反ブッシュ映画だ」「いや、ムーアは本当はブッシュが好きなんだ」などと、色々と評される映画であるが、辛口子はそうとは受け取れなかった。ムーア監督自身が愛国者であるからこそ、あの映画は作られたのであろう。映画に出て来るのは、今度のイラク侵攻に当たってメディアが「報じてこなかった」真実である。米軍がアフガンに侵攻する前、タリバンの代表を国務省に招いていた事とか、カスピ海の天然ガスをアフガニスタン経由で運ぶためのパイプライン建設を担当しているのがラムズフェルドの会社である事などは、日本の地上波テレビメディアどころか米国でも殆ど報じられていない。物事には何でも裏と表があり、綺麗事だけで全てが片付く訳ではない事を、このドキュメンタリー映画は如実に語っているのである。米軍のイラク侵攻の前には、バグダッドで伸び伸びと遊ぶ子供の映像が、侵攻のあとには身体の一部を吹き飛ばされた子供の映像が出て来る。米軍兵士も無事ではないが、開き直って「敵は殺すだけだ」と息巻く兵士、これでいいのかと悩む兵士などの映像も出て来る。米軍兵士の犠牲者は、負傷者だけでなく実際には脱走兵、自殺者なども出ているが、それらを補充する上にイラク全土に広がる反米活動を押さえるためには、増員が避けられない。にも関わらず、米国の上下院を合わせて自分の子供をイラク派兵させている議員は一人しかいない事も明かされる。この映画は問題を提示しているのであって、「これでいいのか」と問いかけているだけで、答を示している訳ではない。翻って日本では、国民の2/3が反対しているにも関わらず、小泉政権は自衛隊派兵をやめるつもりはない。地上波メディアも北朝鮮映像ばかり繰り返し流していて、それがいい加減飽きられると今度は食い物特集が乱立して来た。小泉総理が「自衛隊のいる所が非戦闘地域である」などと答弁しても、それを批判するニュースすらない。そのくせ、「天然ダムという言葉が正確ではない」とか「痴呆という言葉を認知症に言い換える」などという事だけは伝えるのだから、単語レベル以上の文章レベルでは物を考えられないのではないかと疑いたくなる。民主主義は選挙をするから民主主義なのではない。選挙を通じて国民の意思を反映させるシステムが民主主義である。その為には必要な情報が提供されてこそ、国民は考える事が出来る。この映画の示すような負の情報も提示され、その上で「イラク戦争に大義はある」と国民が判断したのなら、それは立派な民主主義だ。だが、そうとは到底思えないだろう。為政者に都合の良い情報ばかりが流されているのでは、民主国家などとは言えない。国民に考える事をしないような教育制度を敷いて来るのも民主国家などとは言えない。どちらも旧共産圏、或は北朝鮮などがやっている事であり、敢えて言うなら詐欺である。地上波メディアしか見ない人にこそ、この映画はレンタルで良いから一度見て欲しい。 |
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CMカット違法論 民放連の日枝会長(フジテレビの会長でもある)が、記者会見で堂々と「DVD録画機などのCMカット、或は場面スキップ機能は著作権法に違反する可能性がある。放送は1時間全てが著作物と考える学者もいる」と述べたそうである。まことに突っ込み甲斐のある発言で、辛口子としては歓喜に耐えない。ではさっそく。 かような理屈がまかり通るなら、面白い事になる。スキップが違法なら今あるVTRは全部違法だ。この日枝会長宅には、VTRなど存在しないのだろうか。違法を承知で長年使っていた事になるのではないのか。スキップ操作が違法なら、映画のDVDを早送りする事は無論、特定チャプターから見るのも違法である。本の飛ばし読みも違法であり、初めから最後まで一語も残さずに読まなくてはならない。広告を切り取ってスクラップにするなど、もっての他である。CDを聞く時に好きな曲だけ聞くのも違法である。 かような具合に考えて行けば、発言そのものの滑稽さには小学生でも即座に気づくであろう。著作権法は著作物を押し付ける権利だと思っているらしい。これを堂々と記者会見という場で述べたという事は、かような発言のバカらしさに気づくだけの頭も無いという事である。従って、そんな頭にこうした論法が思いつく訳もなく、恐らくは機嫌とりの側近あたりが点数稼ぎに持ち出した話だ、というところであろう。言うまでもなく、その発言をたしなめるだけの知能もなかった訳である。こんなのがメディアの長として君臨し、事ある度に「良識の府」などと言っているのだ。 この民放連の会長で思い出すのが、先代の氏家日テレ会長。巨人戦の視聴率がふるわなくなると、責任は番組の作り方が悪いのだと言い続け、日テレ系の巨人中継で野球そっちのけの携帯クイズなどを延々と流し、プロ野球離れに拍車をかけたという功績の持ち主である。不祥事の責任をとって、民放連の会長を辞職(日テレ会長は辞めていない)、後がまに入ったのがこの日枝会長。まことにもって、横並び業界の面目躍如と言う他はないではないか。無能経営者をカットしない事こそ、違法であると言いたいところである。 |
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ないものへの妬み 中学生は性行為を慎むべき、という答申を出したのは、「青少年の性行動について考える委員会」という東京都の青少年問題協議会のサブ委員会。面々を見ると、お年を召した方々ばかりで、中学生から「立ちもしねえ奴が何を言ってんだ」と笑われやしないかと心配になる。本来なら正しい性知識の啓蒙をするべき問題に、フタをして禁止すれば片がつくと思っているらしいから、頭の方も問題であろう。そういえば、中学生からは坊主頭というのが、割と最近までは「常識」だった。長髪と不良との間に何ら統計的な根拠のある相関関係がある訳でもないのに、そういう事を言う連中も考えてみれば、長髪にしようにも既に出来ないような方々ばかりであった。 |
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毒殺 アラファト議長の死去は毒殺ではないか、という根強い噂が流れている。あまり報じられていないが、世界で今、暗殺手段として流行しつつあるのが、この毒殺である。特にテロ組織ではなく、テロと戦うと明言している側が行っているケースが多い。顕著なのがチェチェン問題で、チェチェンを取材し、ロシア政府に批判的なロシアのジャーナリストが、相次いで毒を盛られている。明らかになっているだけで一人は死亡、もう一人は一命はとりとめたものの、ダメージから復活できず入院生活を続けているという。言うまでもなく、状況証拠から見て一番怪しいのが、ロシアの治安当局であろう。プーチン政権は、反体制的な放送局のトップを相次いで更迭、更には地方自治体の知事を全部中央で任命すると言い出している。毒殺など復活したKGBならお手の物だろう。どこかが成功すれば、それを真似ようとする奴が出て来るのは当然で、そのうち米国、或は急進的なユダヤ至上主義者の仕業ではないかと疑われるような事件が起きても不思議ではない。その第一号がアラファトではないか、というのが噂である。 毒殺というのは簡単である。バイオばかりが話題になるが、跡形も残さずに微量で人を死に至らしめる薬品も、当然進歩しているだろう。コストもかからない。大量破壊兵器とは違い、小さく軽くどこでも使えるし安い。証拠が残らない(抽出しにくい)。前述したロシアのジャーナリストは、空港で立ち寄ったスタンドで飲んだコーヒーに毒を盛られたと伝えられている。こうなってくると、そういう手段を駆使する勢力と敵対する人物は、身辺の用心に並々ならぬ配慮が必要となるだろう。何時、突然、訳の分からない病気になるかもしれないからだ。先日の党首討論で見た小泉総理の姿は、就任当時と比べてみると遥かにやつれて見えた。心労もあるとは思われるが、ガンかと疑いたくなるようなやつれようだ。まさか毒を盛られている訳はないだろうが、何時でも始末出来るぞ、と脅されているようにも見えかねない容貌だった。 江戸時代中期以降、幕府による藩取り潰しが盛んになると、外様大名たちは四六時中毒殺におびえたと伝えられる。毒味役が事前に食事を調べるから、冷め切った食事をとらなくてはならなかった(毒味役が死なないと分かるまで時間がかかる)。欧州でも同様で、食器に銀が使われるのは、当時主に使われた毒で色が変わったからだと言われるほどだ。21世紀の現代になって、その歴史が繰り返すのだろうか。こんな形での温故知新はご免被りたいのだが。 |
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パレスチナ国家 アラファト議長死去に伴い、米ブッシュ大統領はパレスチナ国家を作り、中東問題を解決すると記者会見で語ったそうだ。クリントンからブッシュに変わって以来、米国は一貫してイスラエルの対パレスチナ強硬路線を背後から支援して来た。そのブッシュの背後には、キリスト教の福音派がいて、エルサレムからパレスチナ人を追い出し、全てユダヤ人にすれば、キリストが降臨すると信じている。となると、ブッシュの発言がパレスチナ人の願いをかなえるものだとは、到底解釈出来ない。恐らく、エルサレムから離れた場所かどこかに国家を作り、そこにパレスチナ人を集めるという腹ではないかと思われる。今まで、その障害となってきたのがアラファト議長だからだ。イスラエルはアラファトに対し、難民である事を放棄しろと迫っていた。難民には国連が帰還権というのを認めていて、それは即ちイスラエルが勝手にパレスチナ人から奪った土地に、パレスチナ人が戻る権利を有しているという事になるのである。イスラエルにとっても、背後にいるユダヤ人組織にとっても、更には福音派にとっても、そんな事は認められない。アラファトには後継者がいないと報じられているが、それはいないのではなく、これまで後継者と目される人物をイスラエルが暗殺してきただけのこと(ついでに言うと、大抵は一家皆殺しにしている)。今回、アラファトが遂に死んだ事で、ユダヤ人の中東支配構想がまた一歩進むという事なのであろう。パレスチナ国家を作り、そこにパレスチナ国民としてパレスチナ人が住めば、それは即ち難民ではないという事になり、帰還権も自動的に消滅するからだ。ところで、パックイン・ジャーナルで報じていて初めて知ったのだが、今年の10月に米国で、あるとんでもない法律が成立したのだそうである。それはどういうのかというと、世界のいかなる所であろうと、ユダヤ人を批判したり反ユダヤの発言をしたりしたら、米国はそれに難癖をつけて良い、というもの。国家の壁など関係なく、例えば私がここで「ユダヤ人の○○やろう〜〜」などと書いたら、米国から圧力がかかる可能性もある、という事である。今や、米国は世界の中心であり、ユダヤ人は選ばれた人類の代表だという事になってきたらしい。つまりは福音派の考えてる事なんてオウムと同じ次元なのであるが、どこかの国の首相のように「自衛隊の行く所が非戦闘地域である」という歴史に残る詭弁を出してニヤついているよりは、戦略があるだけマシにすら思えて来るから困ったものである。 |
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頭隠して・・・ 都内のセキュリティ会議にて、長野県の行った住基ネット侵入実験の報告が、総務省の横やりで中止になったそうである。総務省の言い分はともかく、これではまるで「欠陥が見つかった(のがバレた)」と言っているのと同じである事に、総務省は気づいているのだろうか。もっとも、住基ネットに登録されている個人情報は案外たいした事はない、という指摘もある。住所、氏名、電話程度は既に名簿として出回っていて、今更新しい価値など無い、という訳だ。かつて、電話帳を入力する会社があった(今でもあるのかもしれない)。電話帳にはこの3情報は掲載されており、その時の膨大なデータは殆ど生きているのだ。当時は誰でも電話帳に掲載されていたから、殆どの世帯情報は既にデジタル化されている事になる。つまらない情報隠しに躍起になっているエネルギーがあるなら、もっと建設的思考をしてもらいたいものである。 |
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河道閉塞 かどうへいそく、と読むのだそうだ。閉塞とは塞がっている事で、平たく言えば「河川のフン詰まり」とでも言うところか。これまで天然ダムと言っていた、被災地で起きた土砂崩れなどで生じた河川のせき止め状態をこう言い換えるのだそうである。その根拠が「天然というと、被災という深刻な事態が伝わらない」という苦情があるからだとか。面白い考え方である。同じ日の新聞には、学校で児童生徒への「心のキズのケア」とかいう話が載っていたからだ。片方では言い方が甘いと文句を言い、もう片方では厳しい現実で生じた心の傷が、とか言っているのである。対応する役所も大変であろう。 ところで、河川を塞き止めて巣を作るのが有名なビーバーである。巣を作ったあと、用済みになっても処理する訳ではないので、巣によっては崩壊時に洪水を引き起こすらしい。ビーバーがこの話を聞いたら、恐らく大笑いをするのではなかろうか。 |
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DVD録画機の謎 実際に持っている方はご存知ではあるが、これからDVD録画機を買おうかどうしようかと思っている方がまず知らない事に、「DVD録画機は二カ国語放送にまともに対応していない」という事実がある。メーカによっても機種によっても実は色々あるので話が非常にややこしいのであるが、DVD録画機で二カ国語放送を録画、それをDVD-Rにして一般のDVDプレーヤで再生しようと考えても、二カ国語放送に対応した形式(つまりリモコンで言語を切り替えるような形式)のDVD-Rを作る事は出来ない、のである。音声は一本しか入れられない。つまり、どちらかの言語だけになるのである。二カ国語記録を可能にするには、VRモードという記録形式を使うしかないのだが(これに対して一般のDVDプレーヤで再生できる形式をVideoモードと言う)、それに対応しているDVDプレーヤなど稀である。 パソコンでDVDを作るオーサリングソフトというのを使うと、普通のDVD-Rに複数の音声トラックを入れて、多国語版を作るのは容易である。つまり、DVD-Rだからといって、二カ国語に対応した記録が規格上出来ない訳ではない、という事だ(実際に映画のDVDなどで売られているんだから、断るまでもないが)。事実、二カ国語放送を左に日本語、右に英語の音声でDVD-Rを作り、それをPC上でリッピングし、音声トラックを二本に分離してから再度オーサリングソフトでDVD-R化すれば、二カ国語のDVD-Rを作る事が出来る。では一体何故、DVD録画機でそれを出来ないのか、色々と調べてみたが結局理由は分からなかった。一説によれば、ドルビーエンコードのライセンス料がトラック単位だからではないか、というのもあったが、それだとしても上位機種でなら出来るとなっていて良さそうなものだ。結局、今のDVD録画機では、二カ国語放送を二カ国語で記録出来るのは、DVD-RWやDVD-RAM上のVRモード記録のみで、機種によってはHD上にすら記録できず、録画時にどちらかの音声を選ばなくてはならないのである。(最近、DVD-R上にVR記録が出来るものが出て来たが、それ用の媒体が必要だし、一般のプレーヤで再生出来ない事に変わりはない) ここに上げたのは、主に媒体上の記録モードの話なのだが、媒体の種類もまた沢山あって混乱する。DVD-R、DVD+R、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAM。それぞれに制限があって、しかも互換性が曖昧である。一体、どこの誰がこうした視聴者不在のふざけた規格を、どういう理由で決めたのか合点が行かないのだが、いずれにしろ宣伝、CM、カタログなどにはこうした事実は殆ど書かれていないのが現実だ。買ってから騙された気分になった方も少なくないのではないか。なお、DVD録画機が、デジタル放送と連動すると、更に厄介な制限が加わる。それについては、「一刀両断ホットコーナー」を見て頂きたい。 |
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イラク全土で非常事態宣言 自衛隊のいるサマワも含まれるが、無論、非常事態宣言が出ても非戦闘地域である事に変わりはないのであろう。メディアを見ると、「これによって自衛隊の活動に何らかの制限が加わる可能性」などと報じられているが、今だって陣地にこもっている以外何もしていないに違いない。しているなら、喜びいさんで宣伝しない訳がないからである。先日、ロケット砲弾が陣地に着弾したと報じられていたが、着弾したのは夜中で、実際にどの位の被害が出たのかは、自衛隊は日が昇るまで調べにも出れなかったそうである(自分の陣地だというのに、である)。ところで米軍はファルージャに総攻撃と言っているが、爆撃も無差別に行われていて、一般市民が巻き添えになっている。これもピンポイントではなく、絨毯爆撃である。ピンポイントなら、自慢げにメディアに映像をどんどん流す筈だからだ。 |
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功労の考え方 サッカーのワールドカップ・ドイツ大会に向け、日本は一次予選を無事通過したのは報じられたとおり。さて、一次予選の試合がまだ一つ(シンガポール戦)残っており、そこにジーコ監督が「長年Jリーグに功績のあった、三浦カズらを出してあげたい」と提案したが、各チームの代表らから「若手にチャンスを与えるべきだ」と反対論が相次ぎ、結局カズらの出場はならなかった。若手にチャンスというのは確かに一理はあるが、既に消化試合である。国際試合とは言え、一発勝負の緊張感はない。相手も明らかに格下だ。Jリーグ発足当時に比べたら、比較にならない位海外試合の機会の多い今、そんなに貴重なチャンスなのだろうか、と考えてしまう。カズらが出場し、ゴールも決めれば話題にもなるだろうし、視聴率も稼げるだろうから、今後のリーグ発展にも貢献するだろうに、どうも視野が近視眼的である。これで思い起こすのが、先の五輪で準優勝に終わった日本の選抜野球チームであろう。予選突破を決めていながら、最終戦もベストメンバーで望み、勝ちに行ったのだ。優勝したオーストラリアは、予選突破を決めた後の最終戦を控え選手中心で戦い、大差でボロ負けした。だが、それによって主力を休める事が出来、決勝戦での勝利につながった。日本は明らかに主力選手の疲労が目立ち、最後に全力を出す事ができなかったのである。また、野球でもサッカーでもないが、先に中国の女子ペアが、アテネ五輪テニスで優勝という快挙を成し遂げたという話も参考になる。五輪に向けて中国はスポーツ強化に力を入れているが、テニスもその一つ。まず、最も有力選手が出て来ない女子のダブルスに目をつけ、選抜した選手を特訓したのである。その作戦が見事に実を結んだのだ。この背景には長期計画をきちっと立て、冷静な分析で作戦を立てる中国チームスタッフの考え方がある。先のアテネ五輪、中国選手は躍進したが、各競技の最下位選手をリストアップしたというサイトがあって、それによると最下位選手の数も中国が一番だった。目先の結果にとらわれず、とにかく橋頭堡を築き、そこから着実に歩を進めるという中国の戦略が見えているように感じる。ジーコ提案に反対した連中の発言で見えないのは、こうした長期的視野に立った考え方である。若手にチャンスというその一点でしか、物を考えていないようなのだ。まあ、日本全部、どこを見てもそうなのだが、中国4000年の歴史に比べ、日本も2000年からの歴史ある国であり、これは米国の10倍だ。にも関わらず、何故こうなのかを考えなくてはなるまい。 |
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断首ビデオ イラクで殺された幸田氏は無言の帰国となったが、首を切断されて殺された人は彼が初めてではないし、現在も続々と処刑される人が出ている。ネットにはそうした処刑の様子をビデオにしたものが多数アップされていて、うまくサーチするとあちこちで見つける事が出来る。無論、マスコミでは存在とワンカットだけが紹介された幸田氏の処刑映像もある。調べる度に場所が変わっている事から、消去と複製のいたちごっこのようだ。さて、それらを見ると、犠牲者を星条旗の上に座らせ、背後で3人の黒服面の男たちが処刑理由(だと思う)を斉唱、その後、犠牲者をうつ伏せに寝かせて押さえつけてから、首を切るという手順を踏んでいて、これはまるで定石のように同じである。使っているナイフは良く見えないが、さほど大きな物ではないようだ。まず頸動脈を切断、血が噴き出してから今度は骨を切断している。この手順は豚の屠殺と同じで(豚の場合すぐに首は切り離さないが)、恐らく犠牲者は頸動脈を切られた段階で意識を失っている事だろう。犠牲者が抵抗している場面が無い事から、事前に薬を飲ませるか何かしているのかもしれない。処刑そのものは紛れも無く残虐だが、こうして見ていると犠牲者に苦痛をあまり与えない処刑の仕方をしていて、刑務所でイラク人囚人に電流を流したり犬をけしかけたりした米軍(死に至らしめた例もあると伝えられる)に比べると、遥かに人道的(と言えればだが)なやり方と言えるのが皮肉である(別に彼らを賛美している訳ではない)。こうした分析は、恐らく日本のメディアでは報じられていないだろう。幸田氏がイラクで誘拐された時、「イラク侵略と無関係な民間人が殺されていいのか」「自衛隊はすぐ引上げよ」などのプラカードを掲げて国会前に集まった人たちがいた。が、この事実も日本では殆ど報じられていなかったのではないだろうか。実は中国のオンライン・ニュースサイトが紹介していて、それをここで見る事が出来る。まったく、日本の大手メディアが、ピョンヤン放送を揶揄(やゆ)など出来たものではないと改めて思う。本来なら報道というのは、相対する勢力を公平に扱うべきものであろう。それは理想論だが、その理想に近づけようと努力はすべきものであろう。残念ながら、ブッシュが再選され、「後ろ盾が無くならなくて良かった」と平然と発表する日本政府のていたらくもそのままだから、今後もテレビの情報だけで一方的な判断は下すべきでは無いのである。なお、最後に老婆心ながら付け加えて置くが、処刑ビデオを探すのであれば、間違いなくショックを受ける映像なので、気の弱い人や、豚の屠殺を見た事が無いような人は、それなりに覚悟をして探す事をお勧めする。夜も眠れなくなったとしても、責任は持てない。だが、それが戦争なのである。戦争反対と叫ぶだけでは、何も解決しない事を認識できるのは間違いない。 |
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新型骨抜き 圧力釜を使い、骨まで柔らかくした魚が学校給食に登場するらしい。以前、骨を取り除く加工をした魚を給食に出す愚策を本欄でもこきおろした事があるが(お陰で骨の無い魚が実際にいると思い込んでいる子供が出ているそうだ)、今度のはカルシウムなどの栄養分が豊富だというのがウリらしい。給食に魚を出すと骨を嫌がる子供が多い、というのがこうした対応策につながっているのだが、それにしても不思議なのは、骨のある魚の食べ方を何故誰も教えないのか、という事である。何も特別な訓練をしなくては出来ない事ではない。子供の頃に一回覚えれば一生役に立つ知識である。こうした現実から理解できるのは、「教師そのものが魚を食べられない」「教育関係者の近視眼的事なかれ主義」「教育とは名ばかりで実態は飼育」などが上げられる。手先を使う事は、脳を使う事でもあり、手先が器用な人は必ず頭もいい。要するに、国の教育方針は、頭のいい子、手先の器用な子、魚の好きな子を作らない、という事のようだ。食べるのに手間のかからないエサを与え、頭を使わせない。だから飼育。 |
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シナリオ通り 楽天に決まったプロ野球新球団。地元は喜んでいても、ファン全体としてはシラけたのではなかろうか。楽天が参入した時に巷で囁かれたシナリオ通りの結論だったからだ。楽天にした理由もはっきりしない。表向きは財務体質を上げているが、決定的な差ではない。それなら先に手を挙げた所を指名するのが普通の神経だが、プロ野球を牛耳る[棺桶に片足を入れている連中]は、そうは考えていないのである。そもそも、楽天はライブドアが新球団を打ち上げた途端に名乗り出た。名乗り出る前の日に、読売関係者と会っていた事も週刊誌に暴露されている。そして、ライブドアが仙台本拠地を発表したら、途端に同じ場所を指定した。ライブドアの社長がノーネクタイなのに対し、楽天社長はネクタイのスーツ姿である。恐らく決定的な理由はこのあたりではなかろうか。いかにも年寄りにアピールしそうな差だからだ。なお、巷では2年かそこら楽天が新球団を運営したあとで「行き詰まり」、今のプロ野球支配連中の息のかかった企業が買収する、というシナリオも囁かれている。これでプロ野球の問題が一段落などした訳でもなく、福岡ホークスの行く末は不透明だし、各種老朽化した制度の改革も急務である。が、新球団の選択からしてこういう有様では、来シーズンの視聴率は更に下がり、野球離れが進むだけだろう。 |
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不満たらたら 新潟地震の被災地を訪れた政府や自民党代議士のセンセイ方、自分らが感謝されている場面がテレビの報道に全然出て来なかった、と不満をぶちまけているそうである。被災地訪問が何のためだったのかと、自ら暴露している訳で、流石の神経と鉄面皮ぶりである。ところでそんなに宣伝したいのなら、息のかかったカメラマンでも連れて歩き、映像をWWWででも公開したらどうであろうか。公共の媒体を私物化するより好感を持たれるだろう。 |
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非戦闘地域 サマワの自衛隊基地にロケット弾が着弾したが、防衛庁も首相もサマワが戦闘地域になったとは断定出来ない、と口を揃えている。ということは、首相官邸のそばにロケット弾が落ちても、戦闘行為とは認定しないという事になるのだろうか。確か前の防衛庁長官が、「東京で女子高生が殺されたからと言って、東京が戦闘地域って訳じゃないだろ」などと訳の分からない答弁をした覚えがあるが、ええ加減にせえよ、というのが普通の受け止め方では。 |
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運転中の携帯電話 11月から道交法の一部が改正され、罰金付きの禁止となった。以前から禁止にはなっていたが、罰則が無かった事と、事故を起こした場合にのみ減点となっていたが、今回からはより厳しくなった訳である。実際に電話をしているかどうかではなく、携帯画面を2秒以上眺めていると駄目であるので、注意が必要である。本法令の施行前は、携帯片手に運転しているアホは決して珍しくなかった。電話をしながらの運転が危険なのは、片手が塞がるからではない。注意力が電話とのやりとりに食われ、肝心な運転が危なくなるからである。従って、いわゆるハンズフリーを使っても問題は何も改善されない点に注意が必要である。ただ、今回執行された法では、ハンズフリーは処罰の対象にはなっていない。この点で片手落ちではないかとは思われるが、とにもかくにも一歩前進なのは事実であろう。ところで自動車ばかりではなく、自転車に乗りながら会話をしている人も少なくない。道交法は自転車も適用内だから、自転車での使用も厳に慎むべきである。話をするなら、自転車または自動車を停止させてからにすべきなのだ。ところで携帯は何故癖になるのだろうか。まず第一に、見栄がある。まだ携帯電話が珍しかった頃、喫茶店でこれ見よがしに大きな携帯電話をテーブルにでんと置いて悦に入っている客は、結構いたものである。今ではそんな光景はないが、他人の目を気にしてみっともないと思うどころか、どこか優越感のような物を感じる点では共通だろう。今では電話ではなく、メールも普通に使われているから、携帯電話を片手に持って、親指でカチャカチャやりながら歩いている人も珍しくなくなった。そんなに急いで書かなくてはならないメールがあるのか、とも思ってしまうが、その光景を見ていると連想する実験がある。それは、簡単な装置を作り、ボタンを押すと脳に埋め込んだ電極を通じて、快楽中枢を刺激するようにしておくと、装置を取り付けられたサルは、寝食も忘れて一心不乱にボタンを叩き続けるというものである。これが第二であろう。 |
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首無し結末の語るもの 香田氏人質事件は、最悪の形で結末を迎えた。誘拐犯らは、文字通りの「有言実行」だった訳である。今回、人質の方にどちらかと言えば世論は冷たい。まあ、無謀な行動の結果であったには違いないし、場合が場合だから最悪のシナリオは誰もが考えていたのだと思う。ところで自己責任だと突き放す声は、今回は殆ど聞こえないようだが、今回のようなケースこそ本来なら「自己責任だから放っておけ」と強い声で言えば良さそうなものであろう。それが出ないという事は、前回、3人に対して非難の合唱をした連中は、要するに正義感でも何でもなく、ただ一緒になって石を投げただけの単細胞だったという事を証明しているのである。さて、今回の誘拐殺人事件についての責任論は、かような具合に揉める事はあまり無さそうだ。だが、何故か追求されないのが自衛隊派遣そのものの責任論である。最初の派遣から現在は多国籍軍の一員として日本の自衛隊が行っているが、これは国会での説明もなく総理が一方的に決めたもので、議会制民主主義を踏みにじるようなものだったのは、改めて言うまでもない。その派遣も実際には砦にこもっているだけで、今回の事件でも自衛隊は何も出来なかったし、事実していない。本来、イラク人の対日感情は良いものだったのに、それを米軍に味方して軍を派遣したと受け取られるような行為をしたから(自衛隊と言っているのは日本だけで、海外メディアでは Japanese Army である)、日本も敵視されるようになったのだ。自衛隊など派遣せず、後方支援に徹するか、中国のように距離を置くようにしておけば、今回のような悲劇は起きなかっただろうし、戦後のイラクでの日本の経済支援、企業展開もやり易かったに違いない。派遣に当たって政府は色々と理由を列挙したが、いずれも見え透いた方便もいいところで、要するに米国べったりの太鼓持ちが本音であった事など、今や疑いの余地もなかろう。従って、この派遣そのものの妥当性について、改めて追求する声が出ていい筈なのだが、国会でのやりとりを聞いていると、いくら野党が追求しても返って来る答が訳の分からない論点のすり替えや、何とかも色々などと人を馬鹿にしたものばかりなので、そもそも討論が成立していないのが現実だ。こんなものを民主主義とは言う訳も無く、一部で言われているように小泉独裁に近いのが実態である。民主主義の何たるかを理解しているのは、「国旗国歌は強制でないのが望ましい」と発言された天皇陛下だけかもしれない。ところで、もっと大局的に見るならば、今回のイラク戦争そのものの大義も無くなったと言わねばならない。米軍はテロリスト殲滅を名目に、ファルージャで爆撃を行っているが、その爆撃はC130輸送機を改造した爆撃機で行っていると言うのだから、湾岸戦争などで米軍が誇らしげに報道したピンポイントではなく、絨毯爆撃である。だから「戦果の映像」を公開しないのだし、当然ながら、一般市民も多数犠牲になっていて、先日の報道でも明らかなように、イラク戦争開戦以来、イラク人の死者は10万人という数字が出ている。これに対してテロリストが殺した人数などは、たかが知れている。貿易センタービル爆破にしたって、4000人程度なのだ。誰が見たって米国こそがテロ国家であり、それに味方している国だと見なされる行動をとっているのが日本なのである。 |
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